司法特修コース 関西学院大学 法学部 司法特修コースは、法曹(裁判官・検察官・弁護士)を目指してロースクールへの進学を希望する学生が、発展的な法律学習を行うことのできるコースです。

第2学年からスタート

当学部の司法特修コースは、第2学年からの選択コースとしてスタートします。
なぜなら、入学後1年をかけて法学の基礎をじっくり学ぶことはその後の学びにとても大切であり、またその1年が自分自身の志望を固める大事な期間であると考えるからです。
コースをスタートした後は、優秀な講師陣と多彩なカリキュラムでロースクール入学を目指します。

コース履修者の上限は約40人

同じ志をもつ学生が、互いに切磋琢磨しながら勉強に取り組むことができるよう、コース履修者の上限を約40人にしています。
また、20人程度の少人数制での演習を軸に、法律をより深く学ぶことができます。
(演習の例は『多彩な演習科目を開講』を参照してください)


多彩な演習科目を開講

憲法・民法・刑法・民事訴訟法などの基本的な法律の発展演習のほかに、本学ロースクール教員や現役弁護士による多彩な演習科目を用意しています。
ロースクールの授業を先取りし、新司法試験に直結した学びを実現します。

演習の例示

ケースメソッド民法演習

裁判となったケースを素材に、教員と学生の間の双方向的なやりとりをつうじて、より深く民法を学習します。
ロースクールでの授業方法を体験できる演習です。

ケースメソッド民法演習の様子

ライティング演習

現役弁護士等の指導を直接受けながら、法律文書や試験答案の作成に必要な考える力、文章力を身に付けることのできるユニークな演習です。

ライティング演習の様子

最短5年でロースクールを修了

第3学年で関学ロースクールに合格して法学部を3年で卒業する早期卒業制度を利用すれば、ロースクール入学から2年で修了する法学既修者課程を経て、最短5年で新司法試験を受験する途が開かれます。

最短ケース(5年)の場合